今日家で何気なくSPACE SHOWER TVにチャンネルを合わせてみると
aikoの特番をやっていました。
別にaikoのファンでもないのでほんと何気なくで
彼女がいろんなところにバスツアーで連れてかれるという内容だったのですが
最後に行った書道部の高校生たちがaikoの歌の歌詞を
書道のパフォーマンスとして表現するというシーンがありました。
彼女の歌に思い入れがあるわけではないのですが
一生懸命にパフォーマンスをする高校生に胸を打たれて
不覚にも少しウルッときてしまいました。
それとWebサイトに何の関係があるの?ということなんですが
「テレビなんてもう駄目だ、これからはインターネットの時代だ」
と言われるようになって久しいですが
心を揺さぶったり、見ている人の記憶に残るコンテンツの発信については
まだまだテレビに学ぶべきことが多いなと感じたわけです。
最近周りがTwitterで何かビジネスしなきゃとか
そんなツールに踊らされて焦ってる人や組織の話をよく聞くのですが
ツールではなく人にフォーカスして
企画を考えていかないといけないですよね。
まあ、Webサイトというかネット業界が
「新聞、テレビに広告出すより効率良く、安く集客できまっせ」
という売り文句で自らを安く売り出しちゃってる限り
人を感動させたり、動かしたりしていくのは難しいのかもしれません。
その中で私は何ができるのか?
その答えは、会社のデスクにかじりついていても出てこないと思うので
もっと遊んで自分自身か感動したり、楽しんだりする経験をもっと積まないといけませんね。
aikoの特番をやっていました。
別にaikoのファンでもないのでほんと何気なくで
彼女がいろんなところにバスツアーで連れてかれるという内容だったのですが
最後に行った書道部の高校生たちがaikoの歌の歌詞を
書道のパフォーマンスとして表現するというシーンがありました。
彼女の歌に思い入れがあるわけではないのですが
一生懸命にパフォーマンスをする高校生に胸を打たれて
不覚にも少しウルッときてしまいました。
それとWebサイトに何の関係があるの?ということなんですが
「テレビなんてもう駄目だ、これからはインターネットの時代だ」
と言われるようになって久しいですが
心を揺さぶったり、見ている人の記憶に残るコンテンツの発信については
まだまだテレビに学ぶべきことが多いなと感じたわけです。
最近周りがTwitterで何かビジネスしなきゃとか
そんなツールに踊らされて焦ってる人や組織の話をよく聞くのですが
ツールではなく人にフォーカスして
企画を考えていかないといけないですよね。
まあ、Webサイトというかネット業界が
「新聞、テレビに広告出すより効率良く、安く集客できまっせ」
という売り文句で自らを安く売り出しちゃってる限り
人を感動させたり、動かしたりしていくのは難しいのかもしれません。
その中で私は何ができるのか?
その答えは、会社のデスクにかじりついていても出てこないと思うので
もっと遊んで自分自身か感動したり、楽しんだりする経験をもっと積まないといけませんね。