これから本格的にマラソンに挑戦しようって初心者ですが
発売されたばかりのGPSウォッチを購入してみました。
WristableGPS SF-810B/V|製品情報|エプソン
ちょっと前にマラソン用の時計を探していたら
お店の方に、EPSONの新しいのが近いうちに発売されるということを教えていただいたのですが
ちょうどいいタイミングで、今週末に発売されたようで本日購入。
早速使ってみました。
お店で見たGPSウォッチはゴツいのが結構多かったのですが、意外に小ぶりでした。
こちらが横から見た図。
この製品の一番のウリはといえば
胸ベルトなしで心拍数が測れるというところ。
公式サイトによると
ということで、素人にはよく分からないのですが(笑)
こんな感じで出る光が手首に当たって計測できるそうです。
胸に別途ベルトをするのは、想像しただけで結構ストレスになると思うので、
予算オーバーではあったのですが、エイヤーと買ってしまいました。
今日は外を12kmほど走りました。
その際今まで使っているNike Runningのアプリも一緒に使いましたが
走った距離としてはほぼ差がなかったです。
まだ全然使いこなせていないですが、
1キロ毎に自動的にラップタイムが取れるようにするのと
信号待ちなどで動きが止まった時に、計測も一時中段できるように設定した上で走りました。
あと、いろんなやり方でトレーニングできるようですけどね。
これは徐々にトライしたいと思います。
走り終わった後の記録ですが、本体の記録としてはこんな感じ。
1km毎にラップタイムが取れるように設定していたので、それも見れました。
WindowsについてはPC用のアプリもあるのですが、Macはなしで、iOSのアプリはありました。
ちゃんと脈拍も取れてますね。歩幅も計測されてるみたい。
まだ1回しか使っていないので、便利さを実感できるのは先かもしれませんが
これからのトレーニングで活用していきたいと思います。
お店の方に、EPSONの新しいのが近いうちに発売されるということを教えていただいたのですが
ちょうどいいタイミングで、今週末に発売されたようで本日購入。
早速使ってみました。
お店で見たGPSウォッチはゴツいのが結構多かったのですが、意外に小ぶりでした。
こちらが横から見た図。
この製品の一番のウリはといえば
胸ベルトなしで心拍数が測れるというところ。
公式サイトによると
WristableGPS本体に脈拍センサーを搭載。
血中のヘモグロビンが光を吸収する性質を利用し、手首の血管にLED光を照射。高性能のダブルセンサーで血流量の変化を検知し、脈拍を計測。
ということで、素人にはよく分からないのですが(笑)
こんな感じで出る光が手首に当たって計測できるそうです。
胸に別途ベルトをするのは、想像しただけで結構ストレスになると思うので、
予算オーバーではあったのですが、エイヤーと買ってしまいました。
今日は外を12kmほど走りました。
その際今まで使っているNike Runningのアプリも一緒に使いましたが
走った距離としてはほぼ差がなかったです。
まだ全然使いこなせていないですが、
1キロ毎に自動的にラップタイムが取れるようにするのと
信号待ちなどで動きが止まった時に、計測も一時中段できるように設定した上で走りました。
あと、いろんなやり方でトレーニングできるようですけどね。
これは徐々にトライしたいと思います。
走り終わった後の記録ですが、本体の記録としてはこんな感じ。
1km毎にラップタイムが取れるように設定していたので、それも見れました。
WindowsについてはPC用のアプリもあるのですが、Macはなしで、iOSのアプリはありました。
ちゃんと脈拍も取れてますね。歩幅も計測されてるみたい。
まだ1回しか使っていないので、便利さを実感できるのは先かもしれませんが
これからのトレーニングで活用していきたいと思います。