何気なくTwitterを眺めていたら、村西とおる氏の半生が書かれた本が出たというのを知り、
思わず買ってみたのでした。
思わず買ってみたのでした。
巻末の氏の年表を入れると700ページオーバーということで中々の厚さでしたが、
一気に読み終えました。
氏の半生のすごいエピソードに圧倒されながらも
若い頃から今に至るまで続く情熱と絶対に諦めないという姿勢は
ここの所悩みが多かった自分にとってはすごく刺さりました。
あとは、1970年代以降の日本のエロメディアの歴史に紐づく当時の熱気みたいなものも
垣間見れて、当時を知らない自分としては非常に興味深かった。
一気に読み終えました。
氏の半生のすごいエピソードに圧倒されながらも
若い頃から今に至るまで続く情熱と絶対に諦めないという姿勢は
ここの所悩みが多かった自分にとってはすごく刺さりました。
あとは、1970年代以降の日本のエロメディアの歴史に紐づく当時の熱気みたいなものも
垣間見れて、当時を知らない自分としては非常に興味深かった。